「非実在性芸音科学研究 Vol.04」
5曲&20ページくらい A5版 予価300円
楽曲 「テーマ:「病みHTT」なうるささ」
僕は「けいおん!」に出てくる「放課後ティータイム」は音楽史に残る存在だと思ってて、どうも曲を作ると平沢唯がうっすらと脳裏をよぎるのです。<Tr1:真昼の恋>
<Tr2:死ねルギーが足りない>
<Tr3:人間宣言>
<Tr4:ソリッドとホロウ(リマスター版)>
<TrXX:hai doumo- kizunaaide^su>
Tr1-3 Composed by あおいん(@aoiiiin)
Tr4 Composed with 鵲 -kasasagi-( @kasasagie )
論考 「物理メディアと同人音楽①」
いまや「CD」は過去の遺物になっていますが、同人音楽の現場では現役バリバリです。これは何を意味するのでしょうか。同人のDIYな性質ゆえなのか、それとも単に時代遅れなのか。もしくは?そもそも音楽メディアって何なんだろ?いま色々考えてみるべきときだなって思うんです。①CDの現状、同人におけるCDの状況
②元々レコード盤は音楽メディアではなかったわけで…
③あおいん氏、CDをつくってみた
④キュレーション、セレンディピティ、憧憬
⑤CDの積極的意義
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